どうもゆる会長です!
柔道整復師のキャリアアップの先のひとつに、ケアマネージャー(介護支援専門員)があります。
今回は柔整→ケアマネに転職したら!?
そんなキャリアアップのメリット・デメリットについてまとめていきます!

実際に私は柔道整復師として10年、ケアマネ資格を取得して介護業界に勤務しています。
それではいきましょう!
柔道整復師がケアマネージャーになるメリット4選!

柔道整復師がケアマネ資格を取得することで、様々なメリットがあります。
今回は、その中でもさらに柔道整復師に魅力的なメリット!そちらを4選でご紹介します!
【柔道整復師がケアマネになるメリット4選】
- 時間が確保できます!
- いろんな働き方があります!
- 需要が沢山あります!
- やりがいがめっちゃあります!
時間が確保できます!
まず柔道整復師の悩みの一つといっても過言ではない、「勤務時間が長すぎる」問題。
これが解決します!

これだけでも柔整にとっては超魅力的だね・・・。
基本的にケアマネージャーとして勤務すると、日勤帯での勤務になります。
8時30分~17時30分が一般的。
柔道整復師のとって、夢のような環境ではないでしょうか。。

一応お伝えしますが、整骨院勤務の柔道整復師も、働く時間はほぼ一緒だったりします。
ただ・・・・昼の休診時間が3時間近くあって半拘束ですが・・・。
結局朝8時30分から21時までの勤務に慣れた柔道整復師にとって、これほどメリットに感じることはありません!
いろんな働き方があります!
おそらく柔道整復師として勤務する場合、正社員、もしくは業務委託での勤務となる場合が多いのではないでしょうか?

業務委託といっても、ほぼ正社員と同じ働き方となる場合がほとんどです。
かなりグレーなんですが・・・昔からある習慣のようなものです。。。
ケアマネージャーとして勤務する場合は、正社員だけでなく、パートでの勤務を選ぶ方もいます。
介護業界自体が人員不足ですので、比較的間口が広いこともあるためです。
ケアマネージャーは女性が多いですから、復職のような形、主婦業との両立も可能になります。

今後のことを考えて、柔軟に働けるのはとっても安心だね!

私の場合は機能訓練指導員の時、週三回程度のバイトで勤務していました。
しかも結構待遇も良く、個人事業としてはとても助かりました!
働き方に自由度があると、自分の人生設計にマッチさせやすくなりますね!
需要が沢山あります!
日本は高齢化社会がどんどん進んでいます。
そのため、常に介護業界は人手不足!

どんな地域でも、介護業界全般は常に求人は出ています。
さらに介護職の中でも、ケアマネージャーは比較的好待遇になる場合が多いです。

やっぱり資格を持っていると優遇されるんだね!
厚生労働省がとりまとめた、「令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果」によると、

介護職員が「31万円」なのに対し、ケアマネージャーは「36万円」となっています。
待遇を見ても、ただ介護職員として入るのではなく、ケアマネ資格をもつことにも、メリットが感じられそうです。
場合によっては、柔道整復師からケアマネに転職したほうが、給与が上がることも十分考えられます。
やりがいがめっちゃある!
これは内面的なメリットになりますが、ケアマネは「本当に必要とされている」と感じる仕事です。
ケアマネージャーの仕事相手は、介護を必要とした方、さらにはそのご家族です。
生活において困った点があった際、必要なサービスや医療とつなげる。
介護サービスに精通した、ケアマネージャーだからできる業務で、そのたびに利用者の悩みが解決していきます。

実際に介護職をしていて、「より利用者に寄り添った仕事がしたい」とケアマネージャーを志す方もいます。
頼りにされていると実感出来るのは、日々のやりがいにつながります!
待遇面だけでなく、一生の仕事としてやりがいも重視する方にはおススメの仕事です。
↓ケアマネージャーの求人はこちらに多く掲載してあります↓
柔道整復師がケアマネージャーになるデメリット3選!

もちろんどんな仕事にも、デメリットはあります。
今度は、柔道整復師からケアマネージャーになるデメリットです。こちらも3選でまとめました!
【柔整がケアマネになるデメリット】
- 業務量が多く、多様。デスクワークも多い
- 介護制度、介護全般への知識が必要
- ストレスが多い・・・
業務量が多様で多く、さらにデスクワークが多い
柔道整復師にとって、デスクワークと聞くだけでストレスを感じる方もいるのでは・・・(笑)

確かに柔道整復師は体を使う仕事だから、真逆だね・・・。
長い目で見ると、高齢になっても続けられるという見方もできます。
しかし最初は、働き方の変化に戸惑う方も多いことでしょう。
さらにケアマネージャーの業務は、ただのデスクワークだけではありません。
利用者の聞き取り(アセスメント)から、計画書作成、サービスの調整。
サービスの担当者会議に参加することもありますし、定期的な利用者の訪問も行います。

各種の記録も残す必要があるため、ことあるごとに書類、書類、とにかく書類作成です。。。
書類仕事からくるストレスはもちろんですが、「本当はもっと利用者と向き合いたいのに!」といった、したかった業務が出来ない!という不満も出てきます。。。
介護制度、介護全般への知識が求められる
これまた柔道整復師にとっては苦手分野。

介護知識なんて全くないもんね・・・

もちろんある程度はケアマネ試験の時に学習します。
しかし現場で使える知識はまた違ったものが多いです。。。
さらに介護制度は、数年に一度のペースで更新されていきます。
正直現場のケアマネも追いつけない人も多く、各所と確認をとりながら進めていく姿もしばしば・・・。
柔整の保険業務と同じで、聞けば教えてもらえることがほとんどです。
しかし何にも知らない、というのもまずいので・・・やはりある程度は常に知識を更新することは必須といえます。
さらに、介護全般の知識もある程度あるとスムーズです。
介護用福祉用具、サービスの実態など、利用者が知っている最低限の知識は知っておかないと話が進みません。

業務をしていくうちに覚えていきますが、自分から学んでいかないと取り残されることも。。。
柔道整復師とは違ったストレスが沢山です。。。
ケアマネージャーに転職すると、柔道整復師にとっては経験したことのない、様々なストレスが沢山です。
- 利用者、サービス事業者との間に挟まれる
- 業務外のことを依頼されることもある
- 業務はどれも責任重大!
整骨院で言うと、〇〇さんの施術をうけたい、という指名などがあると思います。
利用者からも入浴、リハビリなどでそういった希望が上がることがあります。しかしサービス事業者では、もちろんそんな制度もありません。

確かに多忙な現場ならそんなの無理だけど・・・人の好みもあるのはわかるし。。。
間に挟まれるのは、それだけではありません。
利用者と、そのご家族の間、ご家族とサービス事業者など様々なパターンが。。。
業務の重大さもあります。
食事形態の変更、リハビリ内容の変更、生活の目標の変更。
高齢者の機能面から見ても、一度替えるとなかなか戻せないのが実情です。
そして居宅ケアマネの場合。
業務が終了した夜間にも、利用者から電話が来ることもあります。
ほとんどの場合は、業務内にかけなおすという事で切りますが・・・かかってくるというだけでストレスは想像できますね。

私の先輩は、「家の電球が切れて困っている」という電話をもらったことがあるそうです。。。
その時はさすがに翌日に回せず、すぐに利用者宅に向かって電球を変えたとか・・・
まとめ
いかがでしたでしょうか。
柔道整復師からケアマネージャーに転職する際には、様々なメリット・デメリットがあります。
柔道整復師は比較的、肉体労働の面が多く、労働時間が長い反面、自分で業務を進めていくことが可能です。
ケアマネージャーは、デスクワークがメインでありながら、他の人とコミュニケーションをとりながら業務を進めていきます。
ケアマネージャーに転職を考える場合は、介護業界専門の求人サイトどんな働き方が自分に合っているか、しっかり見定めて就職活動を行っていきましょう!

コメント